2014年03月18日
中央小の卒業式で
午前9時から私の住む学区、中央小学校の卒業式に、ご案内をいただき出席しました。
毎年の出席を楽しみにしています。
いつまにか社会人となり、また、家庭を持ち父親となった息子たちの小六の頃とダブり、
タイムスリップをしたような錯覚に陥ります。
懐かしく、思いだされます。
今日は、校長先生が、式辞の中で、絵本を卒業生に読み聞かせて下さいました。
『半日村』という物語です。絵本を読み終わって校長先生は、絵本の主人公、一平のように、
『まずはやってみる』そして、『あきらめない』、『継続して努力する』そうすれば、
願いが叶うと卒業生に諭してくださいました。
式のクライマックスは、巣立ちのことば。全員がステージに立ち、1年生から6年生までの
思い出を一言づつリレーしていきました。
間に合唱もあり、子どもたちも親たちも泣いていました。
私も、感動をいただきました。
最後に、卒業生たちは、来賓席にいる私たちに『私たちの住む吉田町を、大切にします。』と
言ってくれました。これもまた、うれしかったです。
私からは、「一人ひとり違って当たり前。自分らしく輝いて生きてね。」との言葉を贈ります。
ご卒業おめでとう!
毎年の出席を楽しみにしています。
いつまにか社会人となり、また、家庭を持ち父親となった息子たちの小六の頃とダブり、
タイムスリップをしたような錯覚に陥ります。
懐かしく、思いだされます。
今日は、校長先生が、式辞の中で、絵本を卒業生に読み聞かせて下さいました。
『半日村』という物語です。絵本を読み終わって校長先生は、絵本の主人公、一平のように、
『まずはやってみる』そして、『あきらめない』、『継続して努力する』そうすれば、
願いが叶うと卒業生に諭してくださいました。
式のクライマックスは、巣立ちのことば。全員がステージに立ち、1年生から6年生までの
思い出を一言づつリレーしていきました。
間に合唱もあり、子どもたちも親たちも泣いていました。
私も、感動をいただきました。
最後に、卒業生たちは、来賓席にいる私たちに『私たちの住む吉田町を、大切にします。』と
言ってくれました。これもまた、うれしかったです。
私からは、「一人ひとり違って当たり前。自分らしく輝いて生きてね。」との言葉を贈ります。
ご卒業おめでとう!
Posted by kuni-sun at 21:14│Comments(0)
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