2014年02月22日
告別式で感じたこと
午後1時から、大変お世話になって、大変尊敬する方の告別式があり、
参列しました。
式の間、家族愛の深さを感じ、年老いて逝った母親に対して、
「もっと親孝行したかった。」「余り顔出さずにごめんね。」など
母親に対する思いの深さに感動し、涙が出てしまいました。
私は、ふと、実家の母を思い出し、(同じように寂しい思いを
しているだろうな。私の来るのを楽しみにしているだろうなあ。)と
いう気持ちになりました。
「親孝行したい時に親はなし。」と言いますよね。
明日から、時間を作って母のところにいきたい。
参列しました。
式の間、家族愛の深さを感じ、年老いて逝った母親に対して、
「もっと親孝行したかった。」「余り顔出さずにごめんね。」など
母親に対する思いの深さに感動し、涙が出てしまいました。
私は、ふと、実家の母を思い出し、(同じように寂しい思いを
しているだろうな。私の来るのを楽しみにしているだろうなあ。)と
いう気持ちになりました。
「親孝行したい時に親はなし。」と言いますよね。
明日から、時間を作って母のところにいきたい。
Posted by kuni-sun at 23:59│Comments(0)
│つれづれ日記