2015年10月04日
戦没者追悼式を終えて
昨日は午前9時から吉田町戦没者追悼式が行われました。
議長として、そうそうたる来賓の方々の中で1番はじめに
追悼のことばを述べさせていただきました。
冷静に臨んだつもりが、こともあろうか「追悼式」を「慰霊祭」
と言ってしまったことに、後から気が付き申し訳なかったと猛反省。
これからは、注意深く、思い込みをしないようにします!
でも、追悼のことばは、私の思いを綴りました。戦争に行く身も、
見送る身も、どんなに悲しく、つらかったことか。戦争がどんなに
悲惨なことが、子子孫孫語り継いでいかなければならないこと。
二度と戦争をしてはならないこと。などを述べました。最後に
歴史小説家司馬遼太郎が『21世紀を生きるこどもたち』に残した
言葉『自然への畏敬の念』と『思いやり』を持つことを心に刻み、
生かされていることに感謝して毎日を過ごすことを501柱の
御霊に約束しました。
今日は、私にとって特別な日になりました。
さて、写真は今日の夕食。いつもこんな感じ。会社のデスクはこんな
感じ。雑然としてお恥ずかしい。食事は、体に負担をかけないものを、
選んで食べるようにしています。
これ以上痩せないようにトレーナーに言われてます。
議長として、そうそうたる来賓の方々の中で1番はじめに
追悼のことばを述べさせていただきました。
冷静に臨んだつもりが、こともあろうか「追悼式」を「慰霊祭」
と言ってしまったことに、後から気が付き申し訳なかったと猛反省。
これからは、注意深く、思い込みをしないようにします!
でも、追悼のことばは、私の思いを綴りました。戦争に行く身も、
見送る身も、どんなに悲しく、つらかったことか。戦争がどんなに
悲惨なことが、子子孫孫語り継いでいかなければならないこと。
二度と戦争をしてはならないこと。などを述べました。最後に
歴史小説家司馬遼太郎が『21世紀を生きるこどもたち』に残した
言葉『自然への畏敬の念』と『思いやり』を持つことを心に刻み、
生かされていることに感謝して毎日を過ごすことを501柱の
御霊に約束しました。
今日は、私にとって特別な日になりました。
さて、写真は今日の夕食。いつもこんな感じ。会社のデスクはこんな
感じ。雑然としてお恥ずかしい。食事は、体に負担をかけないものを、
選んで食べるようにしています。
これ以上痩せないようにトレーナーに言われてます。
Posted by kuni-sun at 00:20│Comments(0)
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